このサンプルプログラムはメロディを演奏するプログラムです。 メロディデータはプログラムコードにデータテーブルとして記憶しています。 This sample program is a program that plays the melody. Melody data is stored as data tables in the program code. =video= {{http://www.youtube.com/watch?v=wX-QUprMvT0}}

Dependencies:   mbed Sound

メロディ出力Library のLPC1114FN28対応

https://www.youtube.com/watch?v=CDjyflSWb4Y&feature=c4-overview&list=UUBKFbjZziYG1M-dKWqTlUwA

LPC1768用に作成したメロディLibraryをLPC1114FN28に対応させました。
PWM周期を1[us]から10[us]にして、メロディ出力のためのタイマー割り込みも20[us]から40[us]にしました。(音質にはさほど影響は無いと感じました)

サンプルプログラムはLPC1768用ですので、LPC1114FN28で使用する場合は、main.cppの30行目をコメントアウトして、31行目を有効にして、コンパイルしてください。

Information

SoundLibraryExample_Melody_ProgramData
main.cpp

30行目 //Sound sound(p21, p23);  // LPC1768 p21(PwmOut), p23(DigitalOut)
31行目 Sound sound(dp1, dp2); // LPC1114FN28 dp1(PwmOut), dp2(DigitalOut)

スピーカはLCP1114FN28のdp1とdp2に接続してください。(とりあえずは電流制限抵抗は無くてもかまいません)

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