mbedでクリスマスツリーの電飾を作ってみた

この記事は mbed Advent Calendar 2015 - Adventar の6日目の記事です。

mbedでクリスマスツリーを作ってみた

mbed と NeoPixel を使用してクリスマスツリーの電飾を作ってみました。

クリスマスシーズンになると、弊社の受付にはツリーが設置されるのですが、既製の電飾だと少し味気なかったので、mbed LPC1768 と Jksoft Blue mbed Board と NeoPixel を使って装飾してみました。幾つかの発光パターンを用意して点灯させています。

NeoPixel はシリアル接続で制御できるフルカラーLEDです。マイコンから簡単に制御することが出来て接続もシリアルで数珠つなぎ出来るので取り扱いが簡単です。

Jksoft Blue mbed Board は、mbed LPC1768 用の拡張ボードです。このボードには NeoPixel が2つ実装されていて、さらに拡張して接続するための端子も出ているので利用してみました。

制作

  1. クリスマスツリー装飾用に NeoPixel を適当な長さで接続します。10個セットには配線が付属するので、それをそのまま使用しました。
  2. 接続する方向は基板上で矢印で記載されているので、間違わないように一方向に接続します(隣り合う Dout と Din を接続します)。 /media/uploads/MACRUM/ws2812_neopixel.jpg
  3. Jksoft Blue mbed Board にヘッダピンを取り付け、NeoPixel と接続します。こちらのページも参照してください。
  4. 星形の飾りを取り付けて完成です。

ソースコード

こちらに公開しました。 https://developer.mbed.org/users/MACRUM/code/mbed_Christmas_tree/

4つの発光パターンをループで実行しています。Jksoft Blue mbed Board に実装されている LED も使用する場合は、START_ID を 0 に設定してください。

元になったコードは Jksoft さんが作られたサンプルです。 https://developer.mbed.org/users/jksoft/code/JBB_SerialLED_test/

使用した機材

  • 星形の装飾品 同僚が百均で買ってきた物です。

その他

今回は mbed LPC1768 へのUSB給電だけで10 個のLEDを点灯させましたが、個数を増やした場合は電流容量が足りなるかも知れません。その場合は、外部からACアダプタ等で給電してください。

今後の課題

「クリスマスソングが流れると良いですよね」とか「人が近づいたときだけ発光パターンが変わると面白いかも」等のアイディアを頂いておりますので、時間があれば対応したいと思います。


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