FAQ (Japanese)
This page is written in Japanese only
このページに「よくいただく質問」とその回答を列挙します.
今後,気がついたときに書き足していくつもりです.
また項目の重要性やホットな話題であるという理由で順番を入れ替えたりするかもしれません.
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- mbed 2.0とは?
こちらにまとめを用意しました
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- mbedでコンパイルしたコードは他のハードウェアでも動作する?
動作します!
mbedコンパイラはARM社が提供するRVDS(RVDSについては次の項を参照)を使用しており,このコンパイラはLPC1768やLPC11U24等のmbedコンパイラがサポートするMCU(ベア・メタル)上で,単独で動作するコードを生成します.
参考としてmbedコンパイラで作成したコードをLPCXpresso LPC1768/LPC1769で動作させる例を以下で解説しています.
- 『mbedでコンパイルしたコードをLPCXpresso-LPC1768で使う』 (日本語)
次の記事はmbedとLPCXpressoの互換性について書かれた記事
- 『mbedと互換性があるマイコンモジュール』 (日本語)
mbedで作成したコードを使うことを目的にしたLPC1768(LPC1769)ボードも多く開発されています
- Galileo7 LPC1769 マイコンボード (日本語)
自作基板(単独のチップ)での実験方法の詳細が,mbedチームのクリスさんによって公開されています.
- Prototype to hardware (英語)
自作基板を起こす場合に便利なデータ等
- Reference Design (英語)
Quote:
- mbedのオンライン・コンパイラ,何が使われている?
ARM社が提供する RealViewDeveloperSuite4.1(RVDS4.1) です (2012年7月現在)
ARM純正コンパイラがオンライン・ツールとして使えるように用意されています.
- オンライン・ツールの情報 (英語)
- RVDSの解説ページ (日本語)
Quote:
mbedはオフラインでも使える?
使えます!
プログラムを幾つかのオフライン・ツールのプロジェクトとしてExportできるようになりました!
- Exporting to offline toolchains (Suga koubouさんによる翻訳ページ)
- 具体的なローカル開発環境でのビルド方法については @jksoft913さんのこちらのページが参考になります (日本語).
(現在,Exportする際のmbedライブラリは,上記リンクで解説されているものを使う必要があるようです)
Quote:
デバッガは使える?
使えます!
mbedインターフェースチップのファームウェアを更新することによってCMSIS-DAPに対応.
オフラインツール上でデバッガを使用出来ます.
- μVision4でデバッグ! (Toyomasa Wataraiさんによる解説ページ)
Quote:
mbedライブラリは公開されている?
公開されています!
2013年2月に,mbed-SDK(いわゆるmbedライブラリ)がApache 2.0ライセンスで公開されました
- mbed-SDK
Open Source
Quote:
- mbedライブラリを商用製品に使っても良い?
!
ライセンスに関してはこのFAQの記事だけでなく,必ずmbed.orgの提供する最新の情報を確認するようにしてください
問題ありません. mbedライブラリを使って開発した製品の販売は自由に行えます.
ただし一切の保証はありません.詳しくは下のリンクを確認してください.
- Nontechnical FAQs → Legal/Licencing (英語)
- コンパイラの出力を商用/非商用に使う (英語)
Quote:
- mbedに書き込みができなくなった
- ファイルを消しても空き容量が小さくなってしまっている
- mbed内に消せないファイルがあって困っている
mbedをフォーマットしてしまうことで解決できます
- 稀にmbedのストレージエリアに書き込みができない/ファイルを消せない問題が起こることがあります.また不可視ファイルが溜まっていって,空き容量が少なくなってしまうこともあります.
- このような場合は,mbedをフォーマットしてしまう方法があります.
- フォーマットしても「MBED.HTM」は電源の再投入(USBの抜き差しなど)で再び現れます.
- フォーマットは,実行前にmbed内に消してしまって困るファイルが無いかを確認し,必要があれば安全な場所にコピーしてから.
Quote:
- PCに接続.ストレージとして認識されなくなってしまった
PCに接続し,リセットボタンを押し下げた状態にしてみる
- mbedのプログラム内でfopenを使ってmbedストレージにアクセスすると,PC上ではアンマウントされます.fcloseすることで再びマウントされますが,これを忘れたりプログラムの不具合でファイルをオープンした状態に放置するとPCからストレージとして見えなくなってしまいます.
- このようなプログラムが入っている場合,PCに接続する度に自分のファイルをオープンしてしまうので実行ファイルの削除,更新もできなくなってしまいます.
- このような場合はmbedのリセットボタンを押した状態に保つことにより,PC上にマウントされます.ボタンを押しっぱなしにしてファイルを削除してしまうか,新しい実行ファイルをコピーします.
Quote:
- 複数の実行ファイルを入れたら,どれが実行される?
最後に書き込んだファイルが実行されます
- mbed内で一番新しいタイムスタンプを持つ*.binファイルが実行されます
Quote:
- PC上のファイルをmbed IDEに移すにはファイルの内容をいちいちコピペするしかない?
自分のPCに保存してあるファイルをアップロードできます
- 自分のPC(ローカルPC)に保存してある*.cppや*.hファイルを個別に,あるいはこれらをzipで固めてまとめてアップロードすることが可能です
Quote:
- mbedは誰が開発・運営しているの?
mbedはARM社が開発・運営しています
- NXPはこのプロジェクトにリード・パートナーとして参加しています.
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